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代表者ブログ

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【2012年3月アーカイブ】

昨年の22日は・・・

2012年3月22日 02:17
昨年の3月22日を自分のブログを頼りに思い起すと・・・

4度目の被災地入りをしていたことが、わかります。

ブログ内容も興奮していて。

1年経った今、ガレキが道路から撤去され、空き地に集積されただけで、その他はあまり変わっていません。

時間が経過しただけで、虚しい限りです。




ただ、昨年の3月22日とは違うことは、今年は自分の誕生日を自覚できること。

そうです、僕の誕生日は3月22日。

43回目を迎えました。

昨年は誕生日すらすっかり忘れていましたが、今年は自覚出来ています。

そんな平穏な、でも一瞬かも知れない幸せを今、会社で噛みしめています。

この小さな僕の幸せを、これからも東北にお裾分けして、人生の43周目を生きて行こうと思います。

さぁ、次の一歩を踏み出そう。

歩みは遅くても、前に向かって。

滞っています

2012年3月18日 20:00


ブログが滞り、申し訳ありません。

時間と体力にに余裕がなく、今月はなかなかアップできませんが、

問題があったわけではありませんので、ご心配はいりません。

また、被災地に行きっぱなしでもありません。


年度末ということで、どうかご理解下さい。

時間と体力のある時には、書かせて頂きます。

よろしくお願い致します。


311が近いですね

2012年3月 9日 21:54

あれから2回目の311が間もなくやって来て、震災から1年が経とうとしています。
マスメディアは連日特番を組んで盛り上がっているようですが、ピンときません。

僕自身が節目?と言うものに対し違和感を覚えるからです。
悪くは無いとは思いますが、自分に中ではすっきり消化できません。



亡くなった方や、被災された方。
そして故郷を離れたり、いまだ闘わざる得ない方などなどなど。

つらい想いをされている方、頑張っている方など、たくさんいらっしゃいます。
現在進行形で東日本大震災は継続しているのです。
まさに最中の中、次のステージに移っているだけです。



311を迎えるにあたり、普段の生活をしながら、弔旗をかかげつつ、無理をせずその時を普段の場所で迎え、ただ、その気持ちは僕が死ぬまで継続することが、これから生きている限り続けたい、僕の311(リセットデー)だと思います。

わかりづらい表現になってしまいましたが、
自然体で震災を受け入れ、忘れず、後世に伝えることが現生で体験した人間がすべきことだと。

過度な報道は第三者目線ですが、当事者(地域)にとって1年と言うものは、まだまだ進行形のことでしかありません。

みなさまにとって1年は節目であるかもしれませんが、現地では節目どころではない非情な現実の継続があることを、お解り頂けると幸いです。


最近メディアで報道される震災の映像、画像を見ても今更感を感じ、いつでも、毎日思い出している私にとってはあらたまった感情は沸きません。
なんで今更、今頃と言う違和感は残りますが。。。










非常時のために、物流企業と防災協定を

2012年3月 8日 23:57


昨日に到着した、物流業界紙【物流ニッポン】に、
東日本大震災当時に国土交通省大臣だった、大畠さんのコメントが紙面一面に掲載されていました。

そこには『さすが』と思ったコメントがありました。
それは、
『トラック、物流事業者とも非常時の対応で、協定を結んでおくべきだ(企業の場合)』
この箇所です。

東日本大震災において、高速道路は区間ごとに路面損傷時には補修を行う契約があったため、被災した高速道路は翌日には補修され、通行できました。

しかし、運ぶトラック事業者や、物流事業者は、企業単位でその契約(緊急時における)や運送依頼が無かったため、翌日はせっかく補修されていた高速道路を使う機会はありませんでした。
緊急を要する需要がたくさんあったにも関わらずです。

震災発生後、数日経ってようやく自治体の依頼により、トラック協会に所属するトラック事業者が被災自治体に有償で物資を届けたように、一刻を争う事態には遅すぎる対応があり、直後に補修された高速は、最大限活用されませんでした。
道路と物資があっても、運ぶトラックは無しという状態です。


それに対し、弊社ではライフラインを担うコンビニの大手『ローソン』さんの依頼により、震災翌日には高速に乗り、その深夜に被災地に到着し、緊急支援物資と被害状況を把握するためのバイク数台を運びました。
そのせいがあったか、なかったかわかりませんが、ローソンさんは数あるコンビニの中でも、いち早く大規模な被災地支援を行うことができました。

また、同じくライフラインを担うNTTグループさんからの緊急依頼で、緊急支援物資を輸送し、回線復旧に尽力するNTTさんのスタッフに資材や食料を運びました。

ちなみに両社とも全く取引はありませんでした。
当時は被災地の被災状況、原発問題など震災の全容がつかめず、すべてのトラック事業者に断られ、ようやく弊社に行きついたとをお聞きしました。
そして、「レントラ便の存在がなかったらどうなっていたか」ともお聞きしました。

このように、ライフラインを担う企業こそ、非常時における輸送体制の確立をすべく、協定を結ぶ必要性は感じていました。
そのことは、私が先日行った地元自治体の品川区防災課に対する提言の一つにも、もちろん入れてあるように。

トラック事業者の選定は、非常におけるBCPを策定し、停電対策や通信対策をしっかりと行っている事業者が好ましいのは言うまでもありません(弊社では対応済み)。

行政(各自治体)や学校、病院、ライフラインを担う各企業こそは、非常時におけるトラック事業者との協定は絶対に不可欠だと、記事を読んで再認識した次第です。
が、そんな社会的な動きはあまり感じられません。
自分が住んでいる地域(生活圏)が、被災した場合を想定していないのか、気づいていないのか、わかっていて行動しないのか、震災の教訓は生かされていない気がします。

もうすぐ震災から1年ですが、この協定以外にも学ばなければいけないことは多くあります。
深く、深く当時を振り返り、思い出し、非常時における備えをもっと徹底する必要を感じてなりません。

今月30日、船橋市でチャリティ(東北支援)ミュージックマラソン

2012年3月 6日 19:16

弊社では震災後、過去27回に渡り支援物資を東北へ運んで参りましたが、
その中で、何度も物資を提供して頂いている方から、タイトルの東北支援のご案内を頂きました。
皆様にも情報を共有して頂き、お近くの方はぜひご参加して頂きたく、この場で紹介させて頂きます。

以下頂いたメールをご紹介します。

前略

【震災より一年が過ぎようとしていますが、人々の意識のなかでは、少しづつ過去の事
になりつつあります。
そんな中、山口様はじめハーツの皆様のご活動には頭が下がる思いでいっぱいです

私も福島より来られた皆様との交流は続いておりますが、1年たって不安ながらも地
元に帰る方,まだまだ
帰れない方、皆さんそれぞれの思いで暮らしていらっしゃいます。

そんな中若手のミュージシャンの方から、何かできないだろうか?と相談を受け3月
30日に
千葉県の船橋でチャリティミュージックマラソンを行う事になりました

入場料500円は福島の作業所の方が作られている缶バッチをチケット変わりにして、
そのまま義援金に
させていただくようにしたいと思っています】


以上



詳細は、下記のURLをクリックして頂けるとご覧になれます。
http://ameblo.jp/charitymusic

みなさま、どうぞよろしくお願い致します。

レントラ便誕生秘話

2012年3月 5日 15:47


友人の小高さんに、レントラ便誕生秘話の動画(←クリック)を制作して頂きました。

故郷の函館も映っています。

持つべきものは・・・です。

モデルが悪いのは勘弁してください。

小高さん、ありがとうございました。

気仙沼の【すがとよ酒店】平成24年2月28日

2012年3月 4日 15:33
2月28日

その後、陸前高田から気仙沼へ向かいました。
ガレキは見事に撤去されていますが、巨大な船は陸揚げされたまま。
気仙沼市長はこのまま保存したいようですが、「遺族感情を考えない暴挙」と市民の声が二分しています。
はじめてこの辺を訪れた時には、山になったガレキが燃えた後で、焦げ臭くガレキで道路はふさがれていたことを思い出します。



雪が積もり建物がないさびしい光景。





建物の土台だけが無数にあります。
道路が地盤沈下して、かさ上げしているのがわかります。





廃墟




そして、すがとよ酒店へ。僕はもう常連?です。たまたまいらっしゃったお母さんと、長男の店主の奥様と、次男さんのスリーショット。




図々しくも、僕(左)も一緒に。何度も紹介していますが、祖父母とお父さんは津波で行方不明。
店舗も津波で全壊。仮設店舗にて営業されています。




お母さんが書かれた【負げねえぞ 気仙沼】のラベルの復興祈願酒。
いつまでもご主人の帰りを待っているお母さんの想いが込められています。
そして、気仙沼の復興と。

皆さん、十分すぎるほど頑張られています。
【負げねえぞ】のメッセージが重く、かける言葉もありません。

僕が唯一できることとして、支援ではありませんが今回も復興を祈願し、数本購入させて頂きました。







次は、変化の無い気仙沼市内の写真をアップします。
つづく。






気仙沼の新聞を読んで

2012年3月 3日 07:52
気仙沼のほーやぼーやさんに教えて頂いた、
先月29日の気仙沼の新聞に掲載された内容を紹介します。

以下本文

【昨年の今頃、自分は何を考え、何をしていたかと思うことがある。
昨日と同じ今日があり、明日も同じように来ると思い込んで、ぐずぐずとすごしていたような気がする。

しかし、昨日と同じ今日がないことを、思い知る日がやってきた。どのように過ごしても、与えられている時間は平等だ。その過ごし方次第で、人の一生は変わってくる。

震災から1年が近い。受けた痛手は一様ではない。

しかし、受動に慣れて能動的な日常に戻れないままでは、行き着く先が懸念される。
世の中はいつまでも甘いわけではない。何よりせっかくの人生がもったいない。

この一年をどのように過ごしてきたか。
与えれれた時間をきちんと歩いてきたか。
「天は自ら助くるものを助く」という言葉を
かみ締めつつ、大いに自戒する閏年である。

以上です。




私は最近、涙もろくなりました。
被災地のことを思い出したり、ガレキを見ると泣けてきます。

昨年3月11日の震災から昨年の秋くらいまではそんなことは無かったと思います。
必死で応援してきたからでしょうか。
緊張感が薄れたからでしょうか。
客観的に感じられるようになったからでしょうか。

わかりません。

ただ、当たり前に来るはずの明日が来ないことがある。
こんな強烈な現実を目の当たりにして、考え方が変わり、生き方も変わったように思います。

今日に感謝して、明日がきたら感謝して。
それを生きている限り繰り返し、亡くなった方の分までも人生を必死に生き抜こうと。
それを自覚ではなく、本能で感じている気がします。



それはもしかしたら、昨日と同じ今日がないことを、思い知る日がやってきた時のためかも知れません。




2月28日の陸前高田の写真

2012年3月 3日 01:22

業務が重なりブログが滞ってしまい、申し訳ありません。
早速ですが震災後、27回目の東北行きを報告します。

まずは陸前高田。
ここへはオフィス家具を運びました。
陸前高田の海岸沿いにある、キャピタルホテル1000の再開準備室用のものです。
下の写真は、私が昨年5月に撮影したそのホテル。
津波が3階まで押し寄せ、今は営業していません。取壊しが決定しているそうです。
しかし、25年には再開することを決め、来月には抽選で当たった仮設事務所の開設準備室が開かれるそうです。
お話頂く中、畠山社長の覚悟が伝わってきました。





運んだオフィス家具。



再開したあかつきには、ぜひ宿泊に訪れようと思います。



僭越ながら、輸送に主に応援させて頂きます。



物資はこんな道を通りましたが、スタッドレスタイヤもあまり利きませんでした。
当日の朝はマイナス9度。ウォッシャー液が凍り、フロントガラスが汚くなっています。




のどかな風景の気仙川。




気仙川の脇にある、「道の駅」ならぬ「川の駅 よこた」に掲げてあったメッセージボード。





川の駅の店内には、高田松原の一本松で作られた数珠が売っていました。





その後、気仙沼に向かいますが、見ての通り工事渋滞です。





道路脇には仮設商店。





前方左側にも仮設商店。この辺も津波を受けた場所だったと記憶していますが。。





スナックや書店、レストラン、コンビニも仮設です。




前方には雪が覆うガレキ。ガレキはいたる所に山積みでした。




見通しのよい街並み。
自動車学校の仮免許の車が走っていましたが、見通しの悪い交差点はありません。見渡す限り更地です。




昨年震災直後に来たときは、ガレキでまともに通れる道すらありませんでしたが、
変わったのはその位でしょうか。
進捗が感じられないまま、この地を後にしました。
もうすぐ1年が経つというのに・・・



次は気仙沼を報告します。

無事に帰ってきました

2012年3月 1日 01:25
昨日の夜、21時間で東北の往復を終え、無事に帰京しました。

時間が無く、報告は明日以降にさせて頂きます。

取り急ぎ、無事の報告まで。



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先の東日本大震災では代表自ら震災翌日から緊急支援物資を30回以上輸送。その経験を生かし、緊急時における事業継続計画(BCP)を東京都産業労働局様の協力のもと、平成23年に策定し発電機、衛星電話を導入。
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